等身大の箱庭

おはようございます。よく寝られましたか?

2019/6/29

カアァゲロォゥ!

カァァ゛ゲロォッ!!

久しぶりすぎて文の書き方忘れた。かなり久しぶり1ヶ月ぶり、前の記事のときにも書いてたわこの文。目の上のたんこぶだった業務が終わり、無事なにもない週末を久しぶりに過ごす梅雨です。梅雨なのが鬱陶しくもありますが、それはそれこれはこれ。

いやマジでどこにも行ってないので書くことがない。散歩録はないですがゲーム録はある。買ったのもそもそも目の上のたんこぶ業務が嫌で嫌で仕方なくて買ったんですけど隻狼マジで面白い。

アクションゲームが苦手な私でも面白いんだから面白くないわけがないと思う。うまく弾けて凌いだときは最高ですね。まあ弾き主体で立ち回るよりも、チキンプレイしてヒットアンドアウェイで立ち回ってることも多いけど。メインは弦一郎を倒して、忍軍襲来まで進めて義父のところまで行きました。あと倒してないゲージもちは、七面武者と各種首なしだけのはず。

戦ってて面白かったのは、お蝶・百足・破戒僧でしょうか。どいつもこいつも弾きをしないと倒せないボスですね。百足なんかはお蝶の前にやっててよかったと思います。連続弾きに慣れるかどうかで相当、感覚が違ってくるように思います。お蝶は連続弾きさえできれば空きだらけなので、攻撃を誘って弾いて殴って弾いての繰り返しで楽しかった。ただし2ゲージ目の幻4つ出してこっちに向かってくるのだけはやめろ。お凛も楽しかったけど、体力多すぎる上に体力減らないので段上からの嵌め殺しにしました。破戒僧なんかはちょっと変わった弦一郎みたいな感じでした。弦一郎にも苦労しましたけど、破戒僧はさらに苦戦しましたね。弦一郎は2回攻撃をして攻撃を誘って弾いてをずっと繰り返して下手に離れるより攻め続けて張り付いて空きを見て殴るってかんじでしたけど、破戒僧もそんな感じで。ただこいつ、攻撃判定が特殊なのか近づきすぎると斬り上げ・飛び退り際のなぎ払いがガード不可になります。なので弦一郎のように攻撃を交わして張り付き感覚でやると見事に餌食で…。図体がデカイので当たり判定もそこそこ大きく見切りと踏みつけ後には、そのまま攻撃ボタンを押しても当たるのに気がついてからはだいぶ楽でした。

クソボスと思ったのは、忍狩り・太刀脚・鎧武者ですかね。忍狩りは下手くそなこともあって見切りがうまく行かず今までの中で一番殺されてます。今やったらどうでしょうかね、分からないですけど序盤じゃうわばみの重蔵より強いと思います。太刀脚は場所がクソ、最もクソ、カメラワークが一番の敵。孤影衆の中では変なことしてこないので素体ではあるんですが、まあ場所が狭い、カメラワークがクソ、場所が狭い。一回釣りだしてタゲ切れたところで先回りして背後から忍殺できるから良い物の…。鎧武者くんは場所限定忍殺とかどうにかならなかったのアレ、3回ほど殺し損ねたんだけど?

まあそんな感じでじっくり進めているところ、義父が倒せん。体感削りイヤラシすぎるからやめて。とりあえず今日はこんなところ、終わり。